阿修羅だったわたしが人間の心をとりもどした

2020.10.06

今回はちょっと過激なタイトルですが・・・( ;∀;)

わたしは3人の子どもがいるのですが、子育て真っ最中のある一定期間に「自分の子どもなのに、なんで可愛く思えないんだ!」と悩んだ時期があります

その頃は毎日子どもを感情的に怒っていて、ほんと、自分の中に鬼がいると思いましたよ

だけどなぜそんな自分になるのかもわからなかったし、そこからどうしたら抜け出せるのかもわからなかったから

本当に苦しかった・・・・

そんな自分が好きなわけは到底なく、自分へのイライラはまたまた子どもたちへ・・・

そんなわたしが変われたきっかけがマッサージだったのです

はじめは自分の技術練習のためにこどもに足裏マッサージをしました

それを毎日続けていると、いろんな気づきがあってね、

ふと気が付いたら子どもに触れているその手はとても優しくて

その優しい感覚に気づけたとき、自分にもこんなあたたかいものがまだあったんだって感じて

心底ホッとしたんだよね

あの時は嬉しかったなぁ~

だからね、わたしは「触れる」ということは人間が本来もっている慈愛のスイッチを発動させるんだと感じてます

ある晩、息子の足を揉んでいてフルメニューを終えた瞬間、わたしは初めての感覚にハッとしたのです

それは「ひとつ」という感覚と「包まれている」感覚

すべてが一体化して境がない感覚

その瞬間、わたしは「これを伝えたい!伝えなくては」って感じたのです

目覚めた!って感じ

だけど「これを伝えたい!」の「これ」は、あまりにも深くて、初めての感覚で、

すぐには言葉にできなかったんだ

あの頃のわたしは目に見えるものしか信じていなかったからかもしれないな

だから「親子のコミュニケーション」として伝えたいんだと思い込んでいた(これって浅い層の部分だと今は感じる)

あれから月日とともに家族に触れることで関係性が変わるという経験をいくつかさせてもらった

その経験たちはわたしにたくさんの気づきを与えてくれて、それまでわたしの内側で蓋をしてきたものをたくさん見せてくれた

そしてわたしを変化させてくれた

まさに本当の自分へと還っている道のりなんだな~と感じる

こうしてわたしの中でも「触れること」がどんどん深まり、触れ愛療法は今ではわたしの一部だと感じる

あの時感じた、あの一体感はまさにワンネスだったのだろうと思う

人と人との境もなく、空間までも一体化した感覚

本当の自分そのものの状態

まさに愛そのものだったんだと思う

そして、今、わたしはあの時の「これを伝えたい!」の「これ」が「波動」だったことがわかった

そうだ!わたしはあの瞬間の波動を伝えたかったんだ

本当に大切なものは目にみえないんだね

入り口は「マッサージ」届けたいのは「想い」

家族関係を改善、さらに良くしたいと思っている人はぜひ触ってみてあげてね

PAGE
TOP